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「確認」「診断」「検討」 面倒と思わずに

「ウチは関係ない

「ウチはまだ早い

「ウチは財産が少ないから問題ない

本当にそうでしょうか?

   ・・・・・・相続・資産承継の話です。

 相続・資産承継については、まず「確認」「検討」「診断」

をしてみることが肝要です。

 何か「対策」するかどうかは、その後の話です。

 親世代(お父さん、お母さん)がお元気なうちでないと「対策」できないことがよくあります。

せめて「確認」「検討」「診断」 は、今すぐしておくべきと考えます。

「確認」「検討」「診断」とは?

① 親世代の財産状況はどうか・・・親世代が預貯金や自宅不動産のみを保有するだけでも何か対策が必要になることがあります。収益不動産などがあれば尚のことです。

ご家族の状況はどうか・・・(推定)相続人だけでなくその配偶者や家族等の経済的状況、性格や考え方などはどうか?

③ 親世代・次世代のご希望・・・「子たちが相続争いをするのは嫌だ」「先祖代々の土地は残したい」「体の弱いあの子のことが心配だ」「自宅不動産が兄弟姉妹と共有になっては困る」等々。

思いを巡らせば具体的な「希望(ああしたい、こうしたい)」が見えてきます

上記①②③の3点につき

我が家はどんな状態なのかを「確認」

将来起こりうるリスクについて「検討」してみる

ことをおすすめします。

「確認・検討」については民法や信託法等の法律の知識を持った専門家が参加することをおすすめします。


当事務所は初回相談・確認・検討・診断は無料です。

家族内の複雑でセンシティブな問題であるからこそ、お気軽にお声がけください!

「先送り→ 手遅れ」では、もったいない!!




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